タナッセ俺だ合体してくれ!
どうも、タナッセの話しかしてませんが本命はグレオニーだと言い張ります。
最近かもかて攻略関連のワードで人が来るので、さすがに何もないのはちょっと……と思いまして。
といっても、新参者の私が、他サイトと被らないことを書けるとしたらどれかなー、と、いろいろ検索したりして考えた結果
タナッセと一心同体、あわよくば王になるためのちょっとしたヒント的なものを自分なりにまとめてみました。
選択肢全貼りも考えたんですが、能力値が絡むイベントが多いので繁雑になるかなーと。何より面白くないなーと
ネタバレは抑え気味にしましたが、やっぱりネタバレ注意?
一心同体っていうのは、好感度が親愛・友愛ともにMAXになることですです。
キャラによって、「愛情ルートで友情もあげる」「友情ルートで愛情もあげる」「両ルートを同時進行させる」……などありますが。
タナッセと一心同体は、どれかというと……両ルートを同時進行させるタイプです。
タナッセ友情ルートは能力値判定が多く、割とタナッセにかかりっきりになってしまうルートだと思います。
しかしそれに対して、タナッセ愛情ルートに入るのに最低限発生させなければいけないイベントは「婚姻の取引」と「不穏」のみ。
(「神の業、人の業」「与えられるべき報い」etcは「不穏」さえ発生すれば勝手に続いていきますので)
つまり感覚としては
「タナッセ友情ルートで、「婚姻の取引」の条件と「不穏」の発生条件をクリアすること」
です。
タナッセ一心同体は、友情ルートC派生です。
・「婚姻の取引」の発生条件について
基本は赤の月白の週での発生を目指しますが、赤の月内なら特に不都合はないはず。
「好愛-25以下」
初期好愛が低い(-20)ので、憎まれる選択肢を2、3回選んでおけば満たせます。
といっても、基本を友情ルートで進めるので、次のイベントにつながるような選択肢でつれなくしないように。
とにかく他は友情ルート準拠の選択肢を選びます。
「印愛-25以下」
ふつーに序盤に憎悪全振りしていけばOK。-25を達成したら放置して友情を上げましょう。とにかく友情ルートです。
ちなみに反転するには-35以下必要ですが、印友をある程度上げてからでも十分間に合います。
あ、当たり前といえば当たり前ですが、印友を35以上まで上げてしまわないように注意。
愛-25→友34→愛-35→反転→両方MAXという流れが基本。
「名声30以上」
青の月の舞踏会で、交渉・礼節を上げて歓談で稼ぎましょう。
御前大会→黄の週にはタナッセ友情につながるイベントが多いのでパス。
ダンス→「印と才と」の判定のせいで武勇をあまり上げられない。パス。
歓談→タナッセ友情ルートには交渉判定が多いので、効率的におすすめ。礼節訓練と交渉訓練は若干能力上下が噛みますが、気にならないレベルかと。
「王○or△」
うっかりしないこと。
・不穏の発生条件
黒の月に友情を稼ぎたい関係上、黒の月白の週に出すことが重要。
「好愛-35以下」
王にならないと言ってみてゴネたり、舞踏会に行かないとゴネたりしていれば、友情の上がる選択肢を犠牲にせずに難なく達成できます。
ただし友情ルートに入ると、ちょこちょこ愛が上がってしまう分岐が出現するので踏まないように注意。
頭が悪そうな言動・行動をしたり、能力値判定に失敗すると愛が上がりがちです。タナッセに隙を見せないレハトを心がけましょう。
イベント「励みの理由は」と「クレッセ」には、愛が下がると同時に友が上がるという美味しい選択肢があるのを確認してます。なるべく逃したくないところです。
基本的に、交渉・知力を上げて、売り言葉買い言葉で言い争っておけば鉄板。
「好感+ヴ好愛=マイナス」
最大の難所かも。
好感はつまり好愛+好友なので、友をあげすぎると満たせなくなってしまいます。
特に詩人フラグ関連は、一度突入するとドバドバとイベントが起こって制御不能になるので要注意。
言ってしまえば、慣れないうちは詩人関係イベントに触らない方が無難。友情C狙いで。
あとは、選択肢の多い「望まぬ縁」~「クレッセ」でつれない選択肢をいくつか選んでみるのも有効です。
機会があればヴァイルの愛を下げておくのも大切。
「彼なりの案内」で「すぐにでも出ていきたい」。タナッセがいない週に嫌がらせができそうなら特攻。というのが王道でしょうか。
「いざ尋常に」を礼節で出して「今のことをばらす」でも愛か友が下がりそうな気がするんですが、今のところ未確認です。
「婚約中」
まさかうっかりしてないよね。
・黒の月友上げ小ネタ
愛はほっておけば上がるしな。信仰に励みとか魅力に励みとか出すと爆笑モノだしな。
ともあれ、不穏さえ起こってしまえば友情はいくら上げても構いません。
しかし、前述の友情制御をやりすぎてしまうと、逆に友情が上がりきらなかったりして、難しいところでもあります。
そこで「それ以前の月にも起こるけど、黒の月に後回しにできるイベント」を積極的に黒の月に回すと、黄の月での友の上がりすぎ制御にも、黒の月での友上げにもつながって、収支がいい感じです。
「選定の印」
条件さえ満たせば赤の月やら黄の月やらで出現するイベントですが、黒の月に回せます。
知力高めで臨みましょう。
「一緒に訓練」
この攻略通りに順調に進んでいれば、黄の月前半あたりに発生する……のです、が!
前半に威厳訓練もしくは休息を選ぶと発生しません。この要領で、黒の月まで起こらないようにセーブしときましょう。セリフも変わってて美味しいしね。
一緒に訓練をすると友情もちょっと上がる? らしいので、起こすときは黒の月に訓練頻度の高いだろう能力値を選択すること。極端に苦手な能力値をひとつ作っておきましょう。
このルートだと、武勇・信仰あたりが低くなっているはずなので、そこが狙い目。
※「宿題をしよう」
宿題をするタイミングを選べるので、黄の月の友の微調整に使うことが多いイベントです。黒の月にも回せます。
……が、なぜかレハト様が「気が向かないのでやっぱり出さない」とか言いだすので、「宿題提出」は発生しません。なんでだろう……そのうち神業人業後宿題提出が追加されるフラグではなさそうだし……
上記三つのイベントは覚えておくと便利。
黄の月土壇場で友情の上がりをセーブできるので、序盤で友と憎悪の配分を間違えたとしてもこのへんのイベントで取り返せることが多々あります。
・あわよくば王になる
基本は普段王になるのと同じ要領です。
能力値訓練は毎回10以上の上昇を出せるようにリロードを繰り返します。
名声はタナッセと欠かさず舞踏会に出席してれば勝手に王候補になるので放置。
「知力」「交渉」「礼節」
主にこの三つで100を目指します。名声上げやイベント判定で必要になることが多いので、序盤から巻きで。
「威厳」
前述の「一緒に訓練」制御をするとき、毎週前半に威厳訓練が必要になります。それが無駄な訓練になってしまわないように、中盤までは放置して、低めにしておくと吉です。
「武勇」or「信仰」
イベントではいらん子たち(せいぜい詩の朗読ぐらいか)。黒の月にタナッセと一緒に訓練するために、どちらかを低いまま残しておきましょう。
んー。このくらいかなー。
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管理人が女につきブログのノリも女性向き気味、かもしらん。
プレイ・バイ・ウェブの「シルバーレイン」に少女キャラでぼちぼちと参加中。