うみねこのなくころにー

　テスト終わったあああ！　絵描くぞ！　文書くぞ！　雨降らすぞ！
　……いつもテスト終了直後だけはやる気に満ち溢れてるんだけどなあ、私。
（今「わたし」のタイプミスで「わつぃ」って出たんですけど新しい一人称としてどうですかね。やや、わつぃを古臭いと申すか）

　とりあえずうみねこＥＰ２を終了させました（超受動的）
　読了直後でくたくたでして、感想とかは今まとめる気力がないので、プレイ中に取ってたメモだけはっ付けてみる。

ふと思い付いた妄想

環境神のせいで神州しか人が住めなくなってたのも、歴史再現も、それをコピーしたのも落下して統合されたのも、
「神州中心の世界を作ろうとした何者かの計画」
なんじゃないかな。宇宙にいたころ、下手したら神代レベルで。聖譜もそれを前提とした編纂がされてるの。
その悪しき計画？を克服しかけていた世界にトーリたちは水をさしたかも。


根拠？ ねえよ！ クソクソひぃいい。
あえていうなら川上作品的にいかにもありそうだなと思い付いたのだ。


２下感想……２下感想、むずかしいです。
全体的には楽しかったんですが、楽しかった部分は「いつもの川上でした」で済んでしまって、
それ以外に気になったところを書こうとすると不満点ばかりなので、なんか叩きみたいな感想になってしまうのです。
んー……

ゆっくり？

　もうなんかゆっくりとかゲシュタルト崩壊とか顔しかねえ、顔しかねえよおおおお！　クソクソひぃいい（EP１だけやった）秀吉俺だそこを代われー私がアスモデウスの杭にて……脱線したけど絵は風見らしきものです。
　そうそう、もうなんかゆっくりでもなんでもいいからこういう感じの生物がうちに来ないかな、って言いたかったんです。もっちり。鳴き声は「かくー！」と「にくー！」と「うくー！」で。うくー！　からだがうくー！　かくー！
　うくー！　っていいながらえくしう゛ぃ出して飛んでたら超矛盾。
　テストがヤバいのでテンションあがってリビングのテーブルの周りをぐるぐる回ってたらいつも通り棚に足の薬指を激突させまして、……これ多分粉砕骨折ですね。ひぃいい。

父の背中

先日の私の誕生日、家族で秋吉にお祝いに行ったのですが。


母「○○も２０歳になった訳だし、ほら、人生の先輩としての訓示とかないの御父さん」
父「え？」
母「ほら、２０年間で一番思い出に残ったこととか」
父「ああ、えっと、生まれたとき凄い目が悪かったよな」
私「病院とか通ったりしてたんだっけ？　あ、焼き鳥来たよ」


今この会話を思い返したんですが、つまり父から私への２０歳の訓示は「お前は目が悪い」ということなんでしょうか。

カーラジオ

『今日の御題はゲストの来栖さんにちなんで『び・しょ・く』です。び、しょ、く、の文字を頭につけて作文してください。投稿は……』
私「詠めた。敏感な少女の胸にくちづける」
母「お前なんでそうなの」

私「オッパイは揉んでみないとわからない」
母「何それ」
私「そういう上の句が境ホラにあるんだけど、下の句と季語どうすればいいと思う？」
母「そりゃあ揉むのにかけてモミガラとか。秋とか」
私「飽きのこないおっぱい」
母「それだ！」
私「……」
母「……」
私「……」
母「死ねばいいのに」

　そんなこんなで今日で２０歳になりました。